消費者金融での過去の過払い金について相談

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消費者金融での過去の過払い金について相談したいです…

7,8年前に消費者金融でお金を借りたことがあり、すでに完済しています。ところが最近になって、当時の金利が本当は払わなくてもよかったものだったらしいことを知りました。

ぜひ過払い金を取り返したいと考えているのですが、正直法律的なことはよくわからないし、そもそも本当に過払い金として認められるのかも不安です。過払い金について詳しく教えてください。

過払い金の返還請求は、借りた側の正当な権利です

まず過払い金について詳しく…ってことだね。過払い金っていうのは、キミが言う『本当は支払わなくてもよかった』利息のことで間違いない。グレーゾーン金利っていう言葉は聞いたことがあるかな?もともと金利の上限に関する法律って2つあって、そのせいで本当なら違法なはずなのに違反しても罰則がないという不可思議な金利のゾーンができてしまった。

これをグレーゾーン金利っていうんだけど、2006年の貸金業法改正によって撤廃されることになった。それに伴って、過去にグレーゾーン金利、具体的には18.1%~29.2%で借入をした分については、本来であれば払う必要のなかった利息として返還を求める請求が起こせるようになったんだ。これは借りた側の正当な権利として認められているんだよ。

で、実際過払い金請求をするとなれば道は二手に分かれる。自分で全部やるか、法律事務所などの専門家に頼むかだ。これに関しては、個人的には専門家を頼るのをおすすめするな。過払い金返還請求ってけっこうややこしいし、面倒なんだよ。

まずは過去の履歴を消費者金融から取り寄せて過払い金の正確な額を計算しなきゃいけない。それに消費者金融との交渉もラクじゃない。やっぱりあちらとしては、できれば支払うお金は少なく済ませたいわけだから、すんなり応じてくれないことも珍しくないんだ。裁判所での訴訟にまで持ち込んだら、時間的にも精神的にも負担が大きくなってしまう。

専門家に頼めば費用は掛かるけど、確実に自分自身の負担は軽くなる。キミは法律的なことには自信がないようだし、できれば一度法律事務所にきちんと相談した方がいいと思うよ。それから判断しても遅くはないからね。

消費者金融の過払い相談ができるところ3つ

過払いとは、違法な高金利で返済し過ぎている状態のことを言います。平成18年の貸金業法改正(平成22年施行)によって、消費者金融の金利は、10万円未満なら20%まで、10万円以上、100万円未満なら18%まで、100万円以上なら15%までと上限が定められています。改正以前は、20%~29.2%と非常に高金利で、これらは「グレーゾーン金利」と言って、現在では違法になっています。

その返済し過ぎている金額を、取り戻せる方法があります。前提として、完済から10年以内であること、または返済期間が5年以上に及んでいることが過払い金発生の目安になります。取り戻すためには、次の3つのところにまずは相談してみましょう。

1、弁護士に相談する
まず過払い金請求でまっさきに思いつくのは、弁護士相談です。様々な弁護士事務所が宣伝をしていますし、過払い金請求に力を入れています。法律の専門家ですから、消費者金融との交渉もお手の物です。着手金と成功報酬が掛かりますが、着手金が無料というところもありますので、一度相談されてみてください。

2、司法書士に相談する
弁護士よりも認知度は低いですが、司法書士も過払い金請求を請け負っています。ただし、認定司法書士でないと過払い金請求はできません。また、140万円を超える過払い金請求はできませんので、少額で弁護士に依頼すると高くつくような場合は、司法書士に相談するのが一番の選択だと言えます。

3、無料法律相談を利用する
法テラスや、市の無料相談会など、相談だけなら無料でできる機会もあります。過払いがあるかどうか分からない場合、まずは無料相談で判断してもらい、過払いの可能性が高いということであれば、改めて弁護士や司法書士に依頼することができます。多くの場合、相談料が払えないほど生活が困窮しているので、無料相談会を利用することで少しでも費用を浮かすことができます。

現在も経営を続けている消費者金融なら、過払い金が返還される可能性は高いですが、もし、利用していた消費者金融が倒産していた場合、過払い金の一部しか返還されない可能性もありますので、ご注意ください。しかしどちらにせよ、お金が返ってくるなら請求をした方がいいですよね。もう終わったことだからと諦めずに、専門家に相談してみてはいかがでしょうか。

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